お化け屋敷イベントのPRページを制作しました。サイトを見ているだけでイベントに来たように感じる世界観の構成に力を入れました。エンターテインメント性を持たせるために動きを多く取り入れています。SNSでの拡散とグッズ販売促進のため、イベントの楽しみ方を診断できるサービスも制作しました。

LPページ

診断サイトページ

企画と構成(3時間)・素材作成(4時間)・デザイン作成(7時間)・コーディング(計16時間) (HTML: 2時間/ CSS: 9時間/ JavaScript: 5時間)

エンターテインメント性を重視しおどろおどろしさを演出。SNSでの拡散および拡散による認知の増加、イベントへの来場

高校生から20代の若者グループ

エンターテインメント性を重視しおどろおどろしさを演出しています。ターゲットの若年層が友人とシェアしたくなるように制作しました。雰囲気を重視したテキストにはNew Tegomin、よく読んでほしい情報や注意事項は可読性を考慮しNoto selifを使用しました。 主に黒(#081713)赤(#A90909)白(#fff)のみでデザインしましたが、各セクションで違いが出るよう背景画像やレイアウトで差異をつけページ離脱を防いでいます。

視覚から楽しめるサイトではありますが、様々な方に楽しんでもらえるよう音声読み上げ機能でも楽しんでいただけるように工夫しました。画像の説明(Alt)は恐ろしさが伝わる表現を用いストーリーとの乖離がないようにしています。 各セクションタイトルの画像はIllustratorで一から作成しています。SVGで書き出すことによりWeb上でできない表現をしながらも極力軽い操作になるよう心掛けました。 診断サイトはJavaScriptで同じページ上で質問が移り変わるよう実装しています。ページ遷移が発生しないことでサクサクと進んでもらえることを重視しました。